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VAPE、電子タバコと仮想通貨についてのブログ

【レビュー】REQUIEM BF KIT(VANDYVAPE)【反則級のかっこよさ】

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VANDY VAPEのREQUIEMと言えば昨年にリリースされたRDAが一世を風靡し未だに根強い人気を誇っています。今回はその名を冠したメカニカルスコンカーMODがリリースされましたのでご紹介したいと思います。

【メカニカルMODとは】
電子制御を介さないバッテリーとアトマイザーがダイレクトに接続されるタイプのVAPEデバイス。安全制御などが無い為、ショートした時や過電流が流れた時にバッテリー破損や最悪の場合爆発を起こす可能性があるのでビルドやバッテリーの十分な知識を持った上で使用する必要がある。

【BF、スコンカーとは】
BFとはBottom Feederの略で、ポジティブピンの中央に空いた穴を介してMOD内に仕込まれたタンクからアトマイザーへリキッドを供給する事を意味する。スコンカーとはBF対応のMODの事を指す。(違ったら教えてください)

※電子たばこ(VAPE)は20歳以上を対象とした嗜好品です

スペック

メーカー VANDY VAPE
商品名 REQUIEM BF KIT
バッテリータイプ 18650
種類 メカニカルMOD
カラーバリエーション 4色
値段 $55.99

カラーバリエーション

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4種類のラインナップです。

外観

外観についてレビューします。

外箱

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内装が見える感じになっていて柄もお洒落な外箱です。

 

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裏面には内容物一覧などが書かれています。セキュリティースクラッチは側面にあります。

梱包状態

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黒いスポンジ状の土台に本体などが収まっています。説明書やその他備品はこのスポンジの裏にあります。

パッケージング内容一覧

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  • REQUIEM BF本体
  • ビルドデッキ
  • アトマイザーキャップ×2
  • ビューティーリング×2
  • 備品バック①②
  • マイナスドライバー
  • バッテリーシュリンク×5
  • 取扱説明書
  • リキッドチャージ方法が書いてあるカード
  • 使用上の注意が書いてあるカード
  • 品質保証カード

REQUIEM BF本体

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もうカッコイイですね。メタリックな本体とエングレービングが施されたブラスパネル、それでもってコンパクト!

スコンク窓の空き方もなんかかっこよく見えてきます。

 

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背面にはREQUIEMのロゴがあります。

 

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底面にはVAPE系Youtuber、El Mono Vapeadorのロゴが刻まれています。

 

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510スレッド部には星柄の模様が刻まれています。Fireボタンもブラス製です。

 

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前面パネルはマグネットとゴムパッキンで接続されています。中には替えのボトルが一つ入っていました。

 

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このMODの特徴の一つであるロック機構です。樹脂のパーツがスイッチと通電部の間に噛みこんでおり解除しない限りは通電しないようになっています。

 

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樹脂パーツを回すとロック解除できます。

 

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この状態でボタンを押せば通電されます。

 

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このMODの特徴である3Way Refillのご紹介です。

①チューブ上から

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②タンク上部のチャージ口から

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③タンクのキャップを開けてダイレクトに

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ニードルタイプのノズルなら状況に応じて①か②、スポイトや先端が太いタイプのノズルなら②か③といった形でチャージ方法を選択できます。

ビルドデッキ

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付属するビルドデッキです。

 

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RDAのRequiemと比較すると基本的な構造は同じですがエアー経路部が従来は別体型(組み換え式)だったのに対し、今作はデッキ一体型となっています。

 

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底面にはロゴ類がプリントされています。そしてもちろん標準でBFピンが装備されています。

アトマイザーキャップ

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2種類のキャップが付属します。どちらも樹脂製です。ドリップチップ部は510規格になっているので好みのドリチを装着可能です。

ビューティーリング

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ビューティーリングもキャップ色に合わせて2種類付属します。黒は樹脂製で一方はブラス製です。

黒×黒

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黒×ゴールド

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ウルテム×黒

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ウルテム×ゴールド

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どの組み合わせもお洒落ですね。Twitterの某ウルテム磨き師さんもこちら購入予定だそうなので更にピカピカに磨き上げてくれることでしょう。

Requiem × Requiem BF

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色がちょっとアンマッチですがこの組み合わせもバッチリはまってます。

▼Requiemのレビューはコチラ▼

備品バック①②

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備品バックには替えのOリングやコイル留めねじ、そしてプリメイドコイルが入っています。メカスコなのに0.26Ωで大丈夫か?

マイナスドライバー

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ビルドに使用するドライバーも付属しています。

バッテリーシュリンク

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メカニカルMODなのでバッテリーの被覆破れは絶対にあってはいけません。という安全への配慮からか、バッテリーシュリンクが5枚付属します。もし被覆が破れていたらコチラもしくは自前のシュリンクでリラップしましょう。

いつか私もリラップに挑戦し記事化したいと思っております。

取扱説明書

日本語の記載はありませんが、図解で分かりやすくなっています。

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カード類

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3way refillカード

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3通りのリキッドチャージ方法が記載されています。

実際に使用してみる

実際の使用感についてレビューします。

ビルド

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久々にオームメーターの登場です。いつもはテクニカルMODでビルド、焼入れまでやってしまっていますが今回はメカニカルMODでの使用と言う事で安全を喫してちゃんとやりたいと思います。

 

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付属するプリメイドコイルをビルドしてみます。デッキはRequiemとほぼ同じで非常にビルドしやすい形状です。

 

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ワイヤー端を根元からカットします。特にメカニカルMOD使用前提なのでショートが怖い為ここはしっかりと根元カットを心掛けてください。

 

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焼入れ前の抵抗値は0.22Ωでした。

 

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焼入れ中…

 

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焼入れ後は0.27Ωでした。公称値0.26Ωなのでこんなところでしょう。

 

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ウィッキングです。イガるの嫌なのでギチギチに詰めました。

リキッド

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今回はコチラ、KAMINARI VAPE CO.の最新作「THE BLUE」を入れてみたいと思います。

リキッドレビューは後日掲載予定!

 

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デッキに直接リキッドを垂らしコットンへ馴染ませます。

 

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スコンクボトルへは上部のチャージ口から充填しました。他のボトルはこれ付いてないの?最初から便利なもの使ってたら後々苦労しそうです。

バッテリー

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e cigarette forumのmooch氏がメカニカルMODで推奨するバッテリーNo.3に入るVTC5Aを使用します。

 

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バッテリーを装着し、パネルを嵌めて準備完了です。

ドロー

結構軽いです。キャップを回転させることでエアフロー穴の開度を調整出来るのですが、全開で中程度のDL、全閉で軽めMTLといった所です。スコンカーだからなのか、Requiemだからなのか判りませんがキャップが硬い!ワセリンを塗っても渋めですね。ドローをいったん絞った後に開こうとするとアトマイザーごと外れてしまいます。

ボタン

ボタンの押し心地はクリック感ではなく押し込み感です。カチッとなりません。

さいごに

あれ、吸った?とお気づきの皆さん、そうです。今回ビビって通電してません。というのもVAPEデビューして未だメカMODを扱ったことが無く、危険を伴うものと認識しているので最初はVAPE SHOPでメカを買った時に手ほどきしてもらおうと考えていました。レビュー依頼でメカMODのお話を頂くこともありましたが全てこれを理由にお断りさせて頂いておりました。

しかし、VANDY VAPEさんは「数日前に新商品送っといたからレビューヨロシク!」といった感じで事後報告なので今回の事態に至りました。

まぁでもディテールは伝わっただろうし、メカなんで通電速度は爆速って書いて、アトマイザーはテクニカルMODで試せばいいやと思いこんな感じで締めくくらせてもらおうと思います。

ちなみにアトマイザーをテクニカルMODで吸いましたが全開で従来Requiemの大径と同じ様な味の出方、全閉にするとやや味が遠くなる(薄くなるわけではない)感じがありました。でも基本構造は同じなのでRequiemをお持ちの方はなんとなく味を想像できるかと思います。従来製品を持ってる人も持っていない人も廉価版Requiemとして十分利用価値のあるアトマイザーだと思います。

メカは使い慣れてるから大丈夫と言う方は是非購入してみて下さい。初めての場合は購入するショップやベテランVAPERさんに手ほどきをしてもらってから使用するようにしてください。

私にも手ほどきしてください。

購入

国内では今の所、伊賀屋さんで取り寄せ購入可能です。気になる方は是非リンク先もご覧陰合ってください。


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