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VAPE、電子タバコについてのブログ

【レビュー】Berserker MINI V2 MTL RTA(VANDY VAPE)【ガッツリMTL指向】

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VANDY VAPEの金字塔BerserkerシリーズのVersion2でさらに22mm径化したminiがリリースされました。V2の良い所(ベースデザイン、スロット式ボトムエアフローパーツ)をギュっと凝縮した様なガチMTLアトマイザーです。3つのチューブと3つのドリップチップで多彩なドレスアップも魅力的です。

本商品はロシアのVAPE Youtuber、Alexのデザインによるコラボ商品です。
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※電子たばこ(VAPE)は20歳以上を対象とした嗜好品です

スペック

メーカー VANDY VAPE
商品名 Berserker MINI V2 MTL RTA
参考価格 ¥3,980~
販売日 2021年1月
カラー 4色
種類 RTA
推奨吸引方式 MTL
外周直径 22mm(ローレット部22.4mm)

高さ
(本体 / ドリチ含)

35.0mm / 47.5mm
タンク容量 2.0ml
接続規格
(MOD / ドリチ)
510 / 510
BF対応 -
ポジピン突出し量 1.2mm
使用ネジ規格 マイナス
コイル接続数 Pisitive:1, Negative:1
エアフロー ボトムエアフロー
エアフロー調整段数 8
ドリチ内径

4mm(ストレート)

カラーバリエーション

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4種類をラインナップ

外観

外観についてレビューします。

外箱

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バーサーカー(狂戦士)が切り裂いたようなデザインが印象的なパッケージです。

 

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背面に内容物や注意事項が記載されています。側面に恐らくセキュリティースクラッチやシリアルナンバーのシールが添付されているものだと思われます。(本品はメーカー直サンプルなのでコード無し)

梱包状態

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蓋を開けると本体の他に2種のドリチ、2種のタンクが収まっています。

パッケージング内容一覧

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  • Berserker MINI V2 MTL RTA本体
  • ロングドリップチップ
  • ミドルドリップチップ
  • 金属タンク
  • ウルテムタンク
  • 備品バック①②
  • 取扱説明書
  • 品櫃保障カード

Berserker MINI V2 MTL RTA本体

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上下のローレット加工とメタリックなボディー、そして金黒のツートンカラーでオラついた感じがメチャクチャカッコイイです。

 

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キャップ部にはローレット加工の他に大き目の溝が彫ってありつまみやすく、回しやすい形状です。

 

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底面にはAlexと商品ロゴがプリントされています。

 

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ポジティブピンはしっかり(1.2mm)出ていますのでメカユースもOKだと思います。

全分解

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全分解しました。個々のパーツの詳細を見て行きましょう。

ドリップチップ

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緩やかなRのかかったドリップチップです。多分デルリン製。

 

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内側上面にもRがかかっています。内部はΦ4mmのストレート形状です。

 

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本商品には標準のドリップチップの他にロング、ミドルのものも付属します。内径はどれもΦ4mmのストレートです。

 

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ドリップチップ用O-リングです。一般的なモノよりやや細めのO-リングになっています。

  • 線径0.8mm - Φ6mm ×2

トップキャップ

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一体成型された重みのあるパーツです。

 

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下側にはトップフィルリングと接続する為の突起があります。

トップフィルリング&チャンバー

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トップフィルリングとチャンバーです。それぞれ別部品ですが接着されているので外せませんでした。(ここ外れない機種が最近多い気がします)

 

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左右に開いた丸穴はシリコンパッキンの位置合わせ&固定穴、上下の長穴はリキッドチャージ穴です。

 

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チャンバー内部は緩やかなドーム形状です。チムニーまで連続的に繋がっています。

 

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トップフィル用のシリコンパッキンです。切り込みのある防漏仕様が標準で装着されていますが、備品バックにがっぽり穴の開いたモノも付属しています。好みに応じて取り替えてください。

 

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ガラスタンク接続部のO-リングです。

  • 線径1.2mm - Φ16mm

ガラスタンク

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標準ではガラスタンクが装着されています。オプションとして金属タンクとPEI(ウルテム)タンクが付属しています。

ボトムエアフローパーツ

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ボトムエアフローの穴径を調整するパーツです。

 

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8種類の穴径が用意されおり、標準ではΦ1.4mmのパーツが装着されています。。(詳細は後述)

コイル接続部(ポジティブ)

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ポジティブ側のコイル接続部とコイル固定ねじです。この部分に上記のエアフローパーツを装着するのでリキッド漏れ防止のシリコンパッキン(黒)が付いています。

デッキ

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2つのパーツからなるデッキです。分解はできませんでした。しかし大きめに穴が開いているので洗浄は楽かもしれません。

 

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タンク接続部のO-リングです。専用形状です。

 

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エアフローコントロールリング部のO-リングです。

  • 線径0.8mm - Φ16mm ×2

エアフローコントロールリング

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7つの小さい穴が開いたコントロールリングです。これを回してドローの重さを調整出来ます。

ポジティブピン

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組立て

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デッキにエアフローコントロールリング用のO-リングを2つ装着します。

 

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エアフローコントロールリングをデッキに装着します。この時デッキ側に凸部があるのでリングの溝に合わせて挿入してください。

 

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ガラスタンク接続部のO-リングを装着します。

 

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コイル接続部(ポジティブ側)にエアフローパーツ用シリコンパッキンを装着します。突起と穴位置を合わせてください。

 

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インシュレーターを装着します。

 

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デッキに載せます。

 

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ポジティブピンを締め込み、コイル接続部を固定します。

 

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コイル固定ねじを締め込みます。

 

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エアフローパーツを装着します。スロット形式なので横から差し込みます。

 

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奥まで挿し込めばOK。

 

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トップフィルリングにO-リングを装着します。

 

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トップフィルリングの上部にシリコンパッキンを装着します。丸穴とパッキンの突起を合わせて装着してください。

 

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すこし力を加えて押し込み、しっかりとはめます。

 

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ガラスタンクを装着します。

 

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デッキと接続します。

 

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トップキャップを締めます。

 

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ドリップチップにO-リングを装着します。

 

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完成です。

付属ドリップチップ

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付属するドリップチップの装着例です。

付属タンク

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付属するタンクの装着例です。金属タンクは残量が全く分からないので吸った感覚でイガリを予知できる上級者向けですね。

PEI(ウルテム)は金が映えますね。かっこよすぎる。

備品バック①

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マイナスドライバーや使用されているO-リング、パッキンのスペアが入っています。コイル固定ネジはプラスと六角があるので好みの物に変更可能です。

備品バック②

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0.74Ωのヒューズドクラプトンコイルが2個入っています。

 

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凄く親切なのがこれ、ちゃんと足が同じところから出ているのでクランプしてもコイルが捩れないです。

 

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コイルを拡大してみるとこんな感じ。ちゃんとヒューズドクラプトンです。

エアフローパーツ

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エアフローパーツは全部で8種類入っています。D-1はΦ1mm×2です。

内径D(mm)と面積S(mm2)の関係は以下の通り。
D:0.8 → S:0.50
D:1.0 → S:0.79
D:1.2 → S:1.13
D:1.4 → S:1.54
D:1.5 → S:1.77
D1.6 → S:2.01
D:2.0 → S:3.14
D:1.0×2 → S:1.57

取扱説明書

日本語表記はありません。

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品質保証カード

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実際に使用してみる

実際の使用感をレビューします。

ビルド

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付属するコイルでビルドしてみたいと思います。

 

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挿し込み具合を調整してねじを締めて高さを調整するだけです。めっちゃ簡単。

 

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今回はΦ1.0mmのエアフローパーツを装着しました。

 

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焼入れします。焼入れ後の抵抗値は0.8Ωでした。

 

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底面までけっこう深いのでコットンはデッキに沿わせてパッキンの下部位の位置でカットすると丁度良いです。

 

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こんな感じの長さ。

 

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穴にコットンを通してビルド完了。

リキッド

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今回は高抵抗(0.8Ω)なのでその域で美味しく吸えるMK-LabのKoi-Koiシリーズ、青短アイスレモンティーを吸っていきたいと思います。

▼リキッドレビューはこちら▼

 

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コットンにリキッドを馴染ませます。

 

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キャップを閉めてリキッドをチャージします。

ドロー

Φ0.8mmのエアフローパーツだとエアフロー全開でも結構重め、もちろん絞れば激重になります。一番広い2.0mmで全開でも軽めのMTLです。頑張れば重めDLいけるかな?という程度です。

(約1年の)経験上、エアフローコントロールで絞るよりもエアフローパーツ(インサート)を絞って調整したほうが美味しくなるので全開で丁度良い重さになるΦ1.0mmのインサートを選択しました。

テイスティング

0.8Ω 20W

PODで吸うよりレモン感が若干出気味ですがストレートに入ってくる感じの美味しいレモンティーです。程よい清涼感が冬でも心地よいですね。

0.8Ω 30W

焚き気味にするとレモン感が落ち着いてティーに馴染む感じの味になります。ガッツリ絞ってちょっと焚き気味にするのは良いかもしれません。

0.8Ω 12W

低出力で吸うならもうちょい絞り気味の方が良いですね。Φ1.0mmのインサートならエアフローコントロールを1穴位にすれば深いテイストを味わえます。

フィッティング

各MODとのフィッティング例です。

TECHMOD

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EASY SIDE BOX

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iStick Pico

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GAUR-21

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Poker218

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ALIENO

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Hilt

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iStick T80

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NUNCHAKU

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さいごに

インサートのエアフローパーツとエアフローコントロールリングで緻密なドロー調整が可能です。最大径インサート、エアフローコントロール全開でも軽めMTL~重DL位なので本格的なMTL指向のアトマイザーです。

付属するプリメイドコイルを使う分には初心者でも簡単ですが、自分で巻き巻きする場合はちょっと難易度が上がります。ただし扱いやすいアトマイザーなのでステップアップには丁度良い難易度かもしれません。

3種のドリチ、3種のタンクがあるので追加購入なしで9パターンのドレスアップが可能なので見た目でも楽しめます。

Picoに載るサイズと言うのが良いですね。殆どのMODで利用可能です。その分タンク容量を犠牲にしていますがMTLユースなら燃費も良いし問題ないレベルかと思います。

非常に素晴らしいMTLアトマイザーなので気になった方は是非お手に取ってみて下さい。

購入

2/2現在

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