Flatwireの欠点を補う方法の紹介!
巻いて綺麗、焼いて綺麗、吸って美味しい
3拍子揃って文句の言い処が無いFlatwireですが、欠点が2つだけあります。それは…
余ったワイヤーを留めておく切り欠きが1つしかない!
しかもFLATだから曲げるとよじれてその部分が使えない!
高いワイヤーなので余分に出して余りは捨てるなんて私には出来ません。なので今までは↓↓↓
ビヨ~んと伸ばして保管してました。ただこれが場所を取るだの、荷崩れして下敷きになりよじれて使えなくなったり、折れ曲がったり…
とある方に相談すると、
「あらかじめ切って保管してる人も居るみたい」
との事だったので身近にある物でこれを実践してみました。
■まずはワイヤーをカット
いつも9~10cm使うので少し余裕を持たせて11cmで切断します。
※容器の関係もあり11cmにしています。(後述)
残りも全部切断しました。
■使用する容器はコチラ!
リキッドの空きボトル
30mlでも60mlでも100mlでも何でも良いです。30mlの方が細身でコンパクトですがオススメは60mlです。
ワイヤーを11cmにカットしたのはこのボトルに入れた時にすこし頭が出て取り出しがしやすいからです。
■ラベルを取ってアルコール洗浄
リキッドが残ってるとベタツキや錆(?)などの原因になるため、アトマイザーと同じように洗浄します。
乾燥したらワイヤーを入れましょう!
ピッタリ!
次にワイヤーホルダーのラベルを剥がします。
不器用なので仕方ない…
これをボトルに貼ります!
じゃん!ピッタリ!
60mlボトルをオススメしたのはステッカーが重ならず綺麗に貼れるからです。30mlだと端が重なってしまいます。
如何でしょうか。Flatwireをコンパクトかつエコノミックに保管できるので是非お試し下さい。リキッドボトル再利用が嫌な方は100均などで良い感じのケースを買うと良いでしょう。
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ではでは